ふるさと納税をすれば、所得税や住民税が減る。
というか、同額に近いキャッシュアウトはするわけで、その額の何割かの地域特産品を受け取れるメリットで制度を売っている。
同じ額の税金を支払うくらいなら、同額相当の地域特産品のメロンとか和牛とかカニとかもらって食べればいいじゃんということ。
何となくわかるが、結局キャッシュは出ていきます。
その分来年返ってくるというが今出ていくキャッシュは痛い(通税感↑)。
結局、高いお金で地域特産品を買っているだけという感覚だけが残りそう。
所得税と住民税の減税を感じられるかというと・・・現金で還付されるわけではないので、お得感は多分ゼロ。
まずは、ふるさと納税の元手が無ければ始まらない制度のようです。
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